神アプリを使って、あの手この手で作った 私だけのコンパクトミラー

デリカビーズでデザイン 自分だけのコンパクトミラー』特集で紹介している猫型ミラーがずっと気になっていました。
フォルムだけでも十分可愛いのに、デリカビーズでうちの子デザインにできちゃうなんて最高すぎる~!っと軽快に挑戦した私が、オリジナル図案作りに悪戦苦闘しながらうちの子ミラーを完成させた感動の(?)ストーリーをご紹介します。

理想と現実のギャップからの発想

丸耳角耳2種類ある猫型ミラー、私は丸耳タイプを選んで購入しました。
“オリジナル作成用の白図案を使えば自分でデザインするのは簡単でしょ~♪”と思っていたのですが、いざチャレンジしてみると納得のいく図案が全く描けず、いきなり大苦戦…。

“イラストではなく、写真みたいなデザインがいいな~”なんて、イメージの欲は増し増しになっていくものの一向に図案は作れず、 どうしたものか…と頭を抱えて数日が経ったころ、ふと思いついたのがフォトコンバーターの存在です。

図案作成に向けて作戦と下準備

フォトコンバーターは、写真などの画像を簡単に図案化してくれるという便利な無料アプリ。
“もしかすると、このアプリを使うと理想の図案ができちゃうかも♪”と期待に胸を膨らませて、さっそくアプリを開いてみました。

開くなり、このアプリは四角い図案が作成されることに気がつき、今回作りたい猫型にはマッチしないことが発覚…。

そこで考えたのが、“四角い図案ができるなら、猫型に抜いてしまおう!”。
猫型シートよりも少し大きいサイズを指定して、猫の顔の部分だけを抜いた図案を作る作戦を思い立ちました。

そうと決めたら、まずはシートサイズの把握から。
私が選んだミラーは丸耳タイプなので白図案で数えると、ヨコの最長が39目(コ)、タテが44段。1段目は9コからスタートです。

次に、使いたい猫の写真が顔と背景が同化して分かりにくかったので、顔の部分だけをあらかじめ切り抜いておくことにしました。

ここまで準備ができたら、白図案を片手にフォトコンバーターにチャレンジです!

フォトコンバーターで図案を作成

01.サイズ選択と画像の配置

まずはシートの種類“ペヨーテ”を選択。
サイズは、余白を少し持たせて、幅61mm(46目)・高さ72mm(83目)を選び、色数はひとまず25色にして画像を読み込みました。

次に気をつけないといけないのが、ペヨーテの図案ではビーズ穴が横向きの図案になる点。今回作るのはビーズ穴が縦向きになるシェイプドステッチなので、90度回転させた画像にしないと向きが合いません。

そこで読み込んだ画像の向きを縦向きにし、 猫のあご下を側面に合わせて顔が図案のセンターにくるように配置しました。

※角耳タイプの場合は幅66mm(50目)、高さ76mm(89段)を選ぶといいですよ。

02.猫型シートの外枠を作成

取り込まれた画像を見た瞬間、イメージ通りの図案ができそうな予感にワクワク♪

“そうそう、こういうのが作りたかったんだよね~”と独り言をつぶやきながら、次に猫型のシートに切り抜くための外枠を赤色でつけていきました。

まずは1段目(ビーズ9コ)の位置を決めて9コの両端になる位置に印をつけます。
続けて白図案を見ながら、2段目は「2目・増目」、3段目は「2目・増目」、4段目は「1目・増目」・・・という感じに、印をつけて徐々につなぎ、外枠を作りました。

※角耳タイプの場合は、1段目はビーズ7コから始まります。

03.塗り絵のように色を調整して図案が完成!

外枠ができたら、バランスを見ながら色を足したり変更したりを繰り返して猫型シートを作成していきます。
フォトコンバーターは、同じ色をスポイトで取って塗り足すことができ、間違えたら1つずつ戻って修正も簡単なのでとても便利。
地道な作業ですが、粘り強くコツコツ色塗りをしていき、できたら枠の外にある不要な色を白色にして図案の完成です!

山あり谷ありの道のりを無事に乗り越えて、何とか図案が作れました。
自力では到底作成不可能だったリアルな図案が神アプリ“フォトコンバーター”で作れるとは感激です! 今回、四角い図案から猫型を作成するというクセ強な使い方をしましたが、コツをつかめばいろんな形状の図案が作れることが分かりました。

図案作りだけで達成感を感じてしまうほどの作業量ですが、図案ができた喜びと勢いに乗ってデリカビーズの色を選び、シェイプドステッチを楽しみながらシートを一気に編み上げました。

編み進めながら、チャームポイントのあご下のマークを追加したり、微調整しながら『私だけのコンパクトミラー』を完成させましたよ♪

思い描いた通りのうちの子デザインに仕上がって大満足です。
四苦八苦しながら作成したので、可愛さ倍増♪

コンパクトミラーが傷つかないように大切に使いたいので、アクセサリーポーチとのセット使いをすることにしました。ジャストサイズで何とも気持ちがいいです。

完成の喜びをかみしめつつ、今度は角耳タイプで友達の猫ちゃんバージョンを作ってプレゼントしようかと頭で考え始めている私なのでした。

うちの子ミラー作りにおすすめ猫型ミラー

角耳と丸耳の2種類あり、私は丸耳タイプで作成しました。
それぞれ作成するシートのサイズが異なりますので、ご注意ください。
サイズについて詳しくは特集ページをご覧ください。

使用した神アプリはこちら

お気に入りの写真やイラストなどがサクっと図案にできます♪
とても便利なので、使ってみるときっとハマってしまう面白さがありますよ!

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