飾る 身につける 持ち歩く『アネモネ』

12か月を代表するお花をモチーフにしたレシピをご紹介します。

2月のお花は「アネモネ」。
外は極寒でも、お部屋で春の気配を感じる 春先から咲く花です。「ビーズ織り」や「ビーズステッチ」は楽しくて、ついつい時間の経つのを、忘れてしまいがちです。 11月から始めれば、「アネモネ」が咲く頃には、仕上がるかも。
開花時期を楽しみに待つ、フラワーのハンドメイドはいかがですか?

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「デリカビーズ織り」「シェイプドステッチ」で作るアネモネを、お楽しみ下さい。

「アネモネ」は、2月~5月頃まで可愛らしい花を咲かせ、春を知らせてくれます。目の覚めるような鮮やかな色が多い可愛らしい花です。 パッと鮮やかな部分は、花びらでは無く萼片(がくへん)です。紫陽花とおなじですね。
「アネモネ」は、押し花や刺繍でもよく見かけるモチーフです。

赤・白・ピンク・紫・青 ……と、カラーバリエーションが楽しめるアネモネ。
MIYUKI デリカビーズの色を変えて、あなたの好きなお色でお楽しみくださいね。

持ち歩く アネモネのティッシュカバー

デリカビーズ織りで作るティッシュカバー(アネモネ)
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ハッと目の覚めるような大輪の赤を中心に、紫とピンクの 花つぼみが、バランス良くデザインされています。
このティッシュカバーは、手間暇のかかる「ビーズ織り」で作ります。 ティッシュカバーの完成が、お花が満開の時期に、間に合うように開花時期より2か月くらい早めに作り始めるといいですよ。

複数の色で、繊細な枝葉や模様が、とても丁寧に描かれています。
ゴールドカラーの繰り返し模様が、豪華で華やかです。

裏面は、表面に合わせた金の飾り模様が施されたデザインです。
メインのアネモネにぴったりの、繰り返し模様や花の配置も見所です。それぞれに、異なるデザインが施してありますので、 他のティッシュカバーと比較してみてくださいね。

一般的なサイズが入ります

長方形(約120mm×80mm)のポケットティッシュのカバーとして使えます。
布地のカバーと同様に、ポケットティッシュを納められ、取り替えも簡単です。
デリカビーズ織りならではのしなやかさで、写真のようにゆがんでも形が崩れることはありません。

デリカビーズ織りならではのしなやかさで、出し入れの際に、写真のようにゆがんでも全く平気です。

いつも使う織機で安心

このティッシュカバーは、「伸縮型織機 LM21R」を使って作ります。当店の無料レシピやMIYUKIの手作りキットでも、よく使う「ビーズ織機」です。
ビーズ織りは、“図案”や“目数表”を見ながらビーズを順番に針で拾い、ひと粒ひと粒を縦糸に沿わせていく地道な手仕事です。
出来上がるまでの過程を、何日も掛けて楽しめる手作りのひとつです。
シートを織り上げる達成感は、ビーズ織りならではの醍醐味です。

※写真のビーズは、アネモネのビーズと異なります。

織機を「ビーズマット」に乗せると安定し、手作りの時間がより楽しいものになります。
MIYUKIデリカビーズの色や番号を、紙やマスキングテープに書き、その日使うビーズを少しだけ並べると良いですよ。
ビーズマット」を使って自作する専用のビーズトレイが、便利ですよ。

飾る「アネモネ」

シェイプドステッチで作るアネモネ
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ステッチスタンド」に立てると、こんなに可愛くなりました。このレシピはティッシュカバーに使ってある赤いアネモネです。色違いのアネモネ作りもお楽しみください。
(紫のアネモネは、花びらにDB1753DB906を使用しました。)

小さなシェイプドステッチ作品にピッタリサイズの「ディスプレイスタンド」へ飾って、素敵なインテリアに。

1つずつを「ステッチスタンド」に立てても素敵ですが、「ステッチスタンド(3連)」へ、同じ頃に開花を迎える「マーガレット」や「水仙」を、花壇のようにディスプレイしても可愛い。

出来上がったシートを「ブローチ金具」や「クリップ・ブックマーカー金具」に貼り付けたり「二重リング」に繋いでチャームにしたり、アレンジも楽しいですよ。
さまざまな、仕立てでお楽しみください。

身につける「アネモネのブローチ」

アネモネの花部分のみを、シェイプドステッチで作り、ブローチにしてみました。
ブルースター」や「マーガレット」でも掲載した、人気の高い図案です。
アクセサリーに仕立てる場合、メタルな質感のMIYUKI デリカビーズで縁取ると、上質感が増し、ホワイトで縁取ると可愛らしさが増します。

こちらは参考作品ですので、レシピはございません。
シェイプドステッチの学習メニューと下記の図案をご覧になりながらお作り下さい。

アネモネのブローチ(赤)
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アネモネのブローチ(ピンク)
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アネモネブローチ の図案

はさみ・ものさし・ビーズ針・つまようじ(接着剤塗布用)を、別途ご用意下さい。

様々なカラーで作ると、毎日のコーディネートが楽しめますよ。

デリカビーズ織りとは

ビーズ織りはヴィクトリア時代に流行した手芸のひとつ。 美しい光沢としなやかな風合いが貴婦人たちの人気を呼びました。
そんなビーズ織りがMIYUKIデリカビーズと織機で手軽に楽しめます。
デリカビーズ織りは、アンティーク風なバッグをはじめ、エレガントなペンダントやブローチ等のアクセサリーや装飾、タペストリーや絵、 ランプ等のインテリア品等、ビーズ織りの創作範囲は様々な分野へと広がって参りました。
一粒一粒のビーズが点となり、線となり、絵となり、そして形へと広がっていく・・・
そしてその輝き、色の混ざり合う様は、グラスビーズならではのものであり、 他の素材では表現できない世界です。

シェイプドステッチとは

シェイプド(shaped[英]:~の形をした 意味)と ステッチを合わせた新しい造語の一つで自由な形の平面モチーフを作る手法です。
ペヨーテステッチと出来上がる編み目は似ていますが、端の目を増減しやすいので、形のアレンジが自由に楽しめます。
MIYUKIデリカビーズを使うことでビーズの粒がそろい、形を整えやすく、糸が目立ちにくく、キレイなシルエットにできあがるのも特徴です。

MIYUKIデリカビーズ

「MIYUKIデリカビーズ」はとても高品質です。
デリカビーズで作るモチーフは
規則正しく並び
仕上がりの見た目良い
手触りも良い

『色のバリエーションが豊富』
約1000色のなかから、濃淡の演出やビビッドなデザインまで、使いたい色がきっと見つかる。
『通常のビーズに比べ大きな穴』
ビーズ織りやビーズステッチなど”何度も”糸やテグスを通す作品に最適。
『シリンダー(円筒状)の形状』
ビーズとビーズの隙間が少なく、まるで絵を描くように仕上がっていく様はこのビーズならではの醍醐味です。

デリカビーズ」は、株式会社MIYUKIにて開発された、シードビーズの中でも最高級のビーズです。
ペヨーテステッチや、シェイプドステッチの技法により 知名度が上がったビーズのひとつです。
昨今では「ビーズ織り」「ドットステッチ」をはじめるユーザーも増え、このビーズが選ばれる機会が増えています。

フラワー ティッシュカバー シリーズ

当店の、ビーズ織りで作るティッシュカバーは、人気の無料レシピです。アネモネを作り終えたら、違う花のティッシュカバーも手作りしてみましょう。