目玉焼きペンケース
6色のデリカビーズを使った、リアル可愛い目玉焼きのペンケースのご紹介です。濃厚な半熟の黄身を3色のデリカビーズで表現しています。注目の的間違いなし!小物入れとしても使えますよ♪
材料一括購入金額 \4,235+税(2020年2月21日現在)
- 難易度: ★ ★ ★ ★
- 色味: 白・シルバー系
- 金具の色味: ゴールド
- サイズ: <出来上がりサイズ>ヨコ約7.5cm×タテ約19.5cm
- 使用する道具: はさみ(糸用と布用)・ものさし・テープ・LM21R・まち針・目印用糸・ほつれ止めピケ
MIYUKI先生のポイント
<目数×段数>本体:51目×115段
<シート織り上がりサイズ>本体:ヨコ約7.5cm×タテ約19.5cm
タテ糸・ヨコ糸の始末など、その他の詳しい内容は、H3660「デリカビーズ織り小冊子・ミニ織機の基本」又は、H4993「基礎からしっかり学べるビーズ織り教室」をご参照下さい。(図案の進行方向以外)
※材料の一括注文は「材料をすべてカートに入れる」ボタンを押してください。レシピは含まれません。パソコンの画面でご確認いただくか、印刷してお使い下さい。
レシピ
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1 鯛の本体の部分を作る。
タテ糸を52本張る。
※糸が均等に張れる様、気を付ける。
タテ糸の張り方はこちら -
2 シートを織る。 (シート織り上がりサイズを確認して織り始めの位置を決めてください。)
目数表はこちらから(PDFファイルで開きます)
目数表の見方はこちらから
図案はこちらから(PDFファイルで開きます)
1本針で織る方法はこちら
目の増やし方はこちら
目の減らし方はこちら -
3 ヨコ糸・タテ糸の始末をする。
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4 1)〜3)を繰り返し、シートをもう1枚織る。
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5 2枚のシートに、別糸(色は何色でも構いません)で綴じ合わせ位置の目印をする。 糸を約50cm×2本に切り、ファスナーで開閉する部分に出ているタテ糸を隠す。
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6 糸を約1.3m×1本に切り、2枚のシートを重ねて綴じ合わせ、目印の糸をはずす。
シートの綴じ合わせ方はこちら
シートのはぎ合わせ方はこちら -
7 内袋のファスナー部分とシートを縫い合わせて、出来上がり。 内袋は、シートに入れる直前に縫い目から約4mm残して切り取りしろを切ってから使用してください。
ファスナー付き内袋の使い方はこちら