相談室・テクニック一覧

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道具の基本

アクセサリー作りの基本の道具をご紹介。
適切な工具を使って作業をすると、きれいに仕上げることが出来ます。

金具の使い方

リング

ほとんどのアクセサリーに使用する、丸リング(丸カン)・小判リング(Cカン)の基本です。

ピン

ティーピンやアイピンへビーズを通してつなぐ、アクセサリー作りの基本です。
どうしても苦手な方は専用工具の使用をおすすめします。

シート止め金具

MIYUKIデリカビーズやMIYUKI 丸小ビーズ、丸大ビーズ、丸特小ビーズを使って、 ビーズステッチやデリカビーズ織りで作ったビーズシートにスマートに糸始末する金具の使い方。
レール(チューブ)に通すタイプと、バーに留めつけて使う比較的細身のブレスレットタイプがあります。

ボールチップ

ボールチップは、糸やワイヤーなどの始末に付ける金具です。
デザインや使用する材料によって、始末の方法を変えることで、多彩に利用できます。

チェーンに金具

ネックレスやピアスなどに使用するチェーンに、リングを取り付ける方法。

チェーンストーン止め

チェーンストーンを使う際に便利な金具の使い方。

ひも止め

レザーコードなどの、端を始末する際に利用します。

ワイヤープロテクター

テグスやワイヤーを使用して、ボールチップや丸リングのように端にカンを付ける便利金具。
革新的なアクセサリーの処理方法です。 スッキリとした見た目に仕上げることが出来ます。

デリカビーズフレーム

MIYUKIデリカビーズを通してアクセサリーのパーツを作る金具の使い方。

糸通しビーズの使い方

シードビーズが糸に通った『糸通しビーズ』の使い方。

ティラビーズにゴム糸を均等に通す方法

基本のテグス編み

ビーズリングやビーズボールなどを作る時によく使う、基本のテグスワークのテクニックです。

ビーズレーシングの基本

ビーズステッチ

ビーダーなら一度は憧れる!針と糸を使って作る”ビーズステッチ”を、ビーズファクトリーから始めてみましょう!

ビーズステッチの基本技法

ビーズステッチの技法には、いくつかの種類があります。
ビーズステッチの技法別に、アニメーションで作り方を勉強できる!
一番人気のペヨーテステッチから覚えてみましょう。

シェイプドステッチの学習メニュー

自由な形が作れるシェイプドステッチ。
「増やし目」と「減らし目」を覚えたら、どんな形も楽しめる技法です。

デリカビーズ織り

ビーズ織り機を使って、まるでドット絵を描くようにデリカビーズでシートを織る、上級者向けのビーズの技法。
織りあがったシートは、アクセサリーはもちろん、ビーズバッグやインテリアに仕立てられます。 形の整ったデリカビーズを使用します。

デリカビーズ織りをはじめる前に

0からはじめるデリカビーズ織り

小さなシート作りのタテ糸テクニック

手のひらサイズの作品作りに適したタテ糸のテクニックです。織機の大きさ(長さ)に収まる小さなシート作りには、1本の糸で、コンパクトにタテ糸を張ります。

大きなシート作りのタテ糸テクニック

織機より大きな作品作りに適したタテ糸のテクニックです。織機の大きさ(長さ)より大きなシート作る際には、切り分けた糸で長いタテ糸を張ります。

ビーズの織り方(基本)

ビーズの織り方(応用)

ビーズ織りをより楽しむ

デリカビーズ織り(簡易ビーズおりきH907)

ビーズミサンガブレスレットの作り方

ビーズ織り機H907を使用した、専用糸とビーズで作るビーズミサンガブレスレットの作り方。

オートクチュールビーズ刺繍

オーガンジーにビーズやスパンコールを刺繍する「オートクチュールビーズ刺繍」。
一度体験すると、その魅力と楽しさに きっと引き込まれるはず。

覚えておいて損はないオートクチュールビーズ刺繍の基本テクニックを集めてみました。

オートクチュールビーズ刺繍の技法

コードワーク

アクセサリーやインテリアに利用できる便利なテクニックです。

ワイヤーワーク

ピンを使わず、ビーズを繋ぐワイヤーワーク。
めがね止め同士で繋ぐと外れにくく丈夫になります。

チェーンメイル

メタルスタンプ

文字や模様が刻印された金属製の専用ツールの「スタンプ」を使って、様々な金属に文字を刻印したり模様を着けたりするクラフト技法です。